会員による演奏会情報(東京藝術大学演奏藝術センター・大石泰)

音楽三田会員の大石泰(東京藝術大学演奏芸術センター)が企画している演奏会情報です。

(以下、詳細)

東京藝術大学では来る7月29日(日)に藝大奏楽堂にて
「戦没学生のメッセージⅡ~戦時下の音楽・教師と生徒」という演奏会を開催いたします。

タイトル:「戦没学生のメッセージⅡ~戦時下の音楽・教師と生徒」
日時:2018年7月29日(日) 14:00開演
会場:東京藝術大学奏楽堂(大学構内)
入場料:2,000円(全席自由)

またその資金をクラウドファンディングで集めております。
詳しくはこちらをご参照ください。

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【東京藝術大学演奏藝術センター 大石泰からのメッセージ】

東京藝術大学演奏藝術センター・東京藝術大学音楽学部大学史史料室
「戦没学生のメッセージⅡ~戦時下の音楽・教師と生徒」プロジェクトについて

私どもでは昨年7月、藝大奏楽堂にて「戦没学生のメッセージ~戦時下の東京音楽学校・東京美術学校」というシンポジウム&コンサートを開催いたしました。これは東京音楽学校の戦没学生の譜面を調査・発掘し、実際の音として再現するというコンサートで、クラウドファンディングによる皆さまのご支援によって実現しました。

こうした活動は継続して行うことが重要と考え、今年7月29日(日)に第2弾のコンサートを企画しています。さらに作品を演奏するだけでなく、彼らの音楽をアーカイブ化=インターネット上でいつでもアクセスできるようweb資料館の構築も目指しています。

ご遺品(資料原本)をご遺族が保管、あるいは大学が保存するだけでは、それに触れられるのはごく限られた人たちのみです。そこで皆さまと一緒に、戦没学生の音楽に耳を傾け、またそれを次世代へ引き継いでいくための場所を作っていきたいと思っています。そのために「戦没学生の音楽作品に命を吹き込み、今を生きる場所を藝大に」という新しいプロジェクトを立ち上げ、再度クラウドファンディングに挑戦します。

是非下記プロジェクトのURLをご覧いただき、もし趣旨にご賛同いただけるのであれば、ご支援をいただきたくお願い申し上げる次第です。もちろんご支援が難しければ、情報の拡散だけでもご協力いただけると幸いに存じます。

プロジェクトについて以下の文章をFacebookなどのSNSで投稿していただき、一言コメントも添えていただけるとどれほど元気づけられるか分かりません。

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太平洋戦争で戦地に赴き、命を落とした学生の音楽作品を発掘・調査し、
現代に彼らのメッセージを音でよみがえらせるプロジェクト 第2弾
詳細はこちら:https://readyfor.jp/projects/senbotsu2

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皆さまのお力添えをたまわりたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。

東京藝術大学演奏藝術センター 大石泰 ohishiy@ms.geidai.ac.jp