会員によるコンサートプロデュース情報(読売新聞東京本社文化事業部・津屋式子)

音楽三田会会員、津屋式子によるコンサートプロデュース情報です。

《音楽と美術の幸せな結婚》大塚直哉レクチャー・コンサート・シリーズⅠ

音楽と絵画が映し出す栄光の17世紀スペイン:「プラド美術館展」の名画と音楽

絵画にはよく、楽器が描かれています。それらはどんな音色で、どんな音楽が演奏されていたのでしょう。楽しげな踊りの場面では、どんなリズムのダンスが踊られていたのでしょう。画家が仕えた宮廷で鳴り響いていた音楽はどのようなものだったでしょう―絵の中に閉じ込められた響きを引き出してお聴かせするのは、東京藝術大学古楽科准教授で、NHK-FM”古楽の楽しみ”でもおなじみの鍵盤

奏者・大塚直哉。このレクチャー・コンサート・シリーズでは、読売新聞社主催の3つの展覧会、「プラド美術館展」「ルーヴル美術館展」「ブリューゲル展」を題材に、3回にわたり、各回美術に詳しいスペシャル・ゲストを招いて、トークと演奏を繰り広げます。第1回は波多野睦美さんと中野京子さんをゲストに、スペイン・ハプスブルク宮廷に仕えた画家・ベラスケスの時代の音楽と美術をテーマにお届けします。音楽と美術の「幸せな結婚」によってもたらされる、耳にも美しく目にも美しいひとときを、響きの良いよみうり大手町ホールで、どうぞお楽しみください。

出演:大塚直哉(案内役、オルガン・ヴァージナル)、波多野睦美(メゾ・ソプラノ)、中野京子(トーク・ゲスト)

予定曲目:ホセ・マリン:蔑みの瞳、ストロッツィ:恋するヘラクレイトス、パーセル:ヴィーナスの歌スウェーリンク:スペインのパヴァーヌ、コレア・デ・アラウホ:ティエント、フレスコバルディ:トカータ、ソレル:ファンダンゴ

D.スカルラッティ:ソナタ、  ほか

日時:2018年4月13日(金)19時開演

会場:よみうり大手町ホール

東京都千代田区大手町1-7-1読売新聞東京本社ビル)

http://yomi.otemachi-hall.com/sp/event/event_21734.html

料金:全席指定4000円(税込み)

主催:読売新聞者社

〈お問い合わせ〉読売新聞東京本社文化事業部0332168500(平日11:00~18:

00)

〈詳細はこちら〉https://info.yomiuri.co.jp/event/music/3482.html

※シリーズⅡ

●2018年8月6日(月)19時開演

肖像を刻む―視覚と聴覚によるポートレート:「ルーヴル美術館展」の名画と音楽

出演:大塚直哉(チェンバロ)

ヤマザキマリ(トークゲスト)

※シリーズⅢ

●2019年1月25日(金)19時開演

絵の中にとらえられた響き―ブリューゲルが描いた《聴覚》:「ブリューゲル展」の名画と音楽

出演:大塚直哉(案内役、チェンバロ・オルガン)

ラファエラ・ダンクザークミュラー(リコーダー)

西谷尚己(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

山田五郎(トークゲスト 予定)