会員による書籍出版情報(オーボエ・成澤良一)

【会員による著書発売のお知らせ】

音楽三田会会員の成澤良一による書籍出版のご案内です。

(以下、詳細)

在学中、慶應義塾ワグネル・ソサィエティ・オーケストラに所属した時から今日までオーボエに関わって来ました。この楽器は演奏が難しく機構も面倒なため、明治期の軍楽隊でも導入が遅れ、日本での歴史について纏まった研究や著作も皆無の状態でした。

縁あって関連する調査や執筆に携わる事が出来、この度『オーボエが日本にやってきた!-幕末から現代へ、管楽器の現場から見える西洋音楽受容史-』(デザインエッグ社/MyISBN 2,040円+税)を刊行する事が出来ました。

日本オーボエ史という分野では日本で(つまり世界で?)最初の試みです。楽器、演奏、音楽史などに関係する多くの皆様にお読み頂く事を願っています。

なお、店頭置きをしないオンデマンド印刷になりますので、アマゾンhttp://www.amazon.co.jp/ から(著者名「成澤良一」で直ちにヒットします)直接注文して頂くか、書店取り寄せになります。

また「三田評論」新年号には関連の小文を掲載しますので、併せてお読み頂ければ幸いです。