音楽三田会について

慶應義塾出身者には、音楽を職業とする人たち、音楽関係の事業に従事している人たちが多勢います。クラシック、ジャズ、ポピュラー、邦楽の演奏家、作曲家、音楽学者、評論家、演出家、放送やレコーディングのディレクター、出版や楽器関係者、プロデューサー、マネージャー、さらにはワグネル・ソサィエティー、楽友会、ライトミュージックソサエティ、マンドリンクラブなど、伝統ある音楽サークルの出身で、音楽を心の糧として活動している人たちも加えると、その広がりはまさに日本の音楽文化のあらゆる分野に及んでおります。
慶應義塾には「独立自尊」の気風があり、それぞれ独自の活動が尊重されますが、慶應義塾出身の音楽人が集まり、交流と親睦を深めることも意義があろうとの精神から、1982年に「音楽三田会」が設立されました。
帝国ホテルの東京三田倶楽部での毎月の月例会のほか、年度初めの総会、各種の例会、新年会などを通じて親睦を深めるほか、毎年2回、会報を発行し、相互の交流を図っています。
そもそも福澤先生は「音曲遊芸をたしなむのは、人の心を和ませ、精神を高め人間生活に大事な事」と書いておられるそうです。音楽三田会のメンバーは、福澤先生の教えを大切にして、音楽を通じて社会に貢献できればと願っております。

《音楽三田会役員》 (2018年6月現在)

会長:樋口 隆一
副会長:大石 泰
事務局長:山口 章
監査:磯地 英樹

事務局長:山口 章(会計)
事務局員:荒井 宣之(名簿)
大石 泰(文化事業)
小野 彩子(HP/広報)
滝口 明(総務)
富永 美樹(名簿)
乃村 博子(総務)
渡辺 純子(総務)